受けは「保険」のようなもの

先週の「受けない、交わす」(上段への逆突を体捌きで交わして、蹴り返す)続きで、今回も5級科目で同じく上段への逆突に対して、開身および屈身で交わす練習しました。

力に対して力で受けるのではなくて、見切っていなくなるのです。しかし、先週に比べて攻撃した拳のかなり近くに顔が残ってしまうので、念のために受技で「保険」をかけておきます。

具体的には、「外受蹴」と「外受突」の場合は開身して攻撃線から外れますが、あえて「蹴」から指導して、要するに腰を残したら廻蹴を返せる、次に修練して「突」ならば腰の回転が勢いを付けて順突が自然に出される(「出る」)感覚を実感していただきました。

さらに、「打上突」も足して、相手との間合い・待格差などに応じてどう使い分けるか互いに実験してみました。

人数が集まっていましたから、法形修練の後に掛り稽古して、対格差への応用などを試しました。最後は攻撃をやはり上段逆突に限定し、防御は今週の3法形で(余裕があれば、先週の法形でも入れてよし!)簡単な30秒運用法を行いました。

今回も楽しい汗をかきました。皆さん、ありがとうございます。

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